これをすれば英語で話すことが怖くなくなる!?

こんにちは

アンディーです!

 

今回は「英語で話すのが怖い」

から抜け出すコツを紹介します

 

このコツを知れば

 

英語で話すことに抵抗がなくなります

 

✅自分の英語が変だったらどうしようと

 悩むことこともなくなります

 

そのコツとは、

 

人の英語を「ここがまずい」と

論評しないこと

 

英語で使えるシンプルパターンが

増えていくにしたがって

話せる内容も増えていくことでしょう!!


しかし、、、日本人の場合

それだけではなかなか

スピーキング力のアップに

つながらないことが多々あります😅

 

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というのも、日本人の

スピーキング力アップを

阻んでいる原因は

 

技術的な面よりも心理的な側面

大きいからです。この心理的

部分をクリアしていくことが

スピーキングの上達には欠かせません


「間違うと恥ずかしいから話せない」
ここでちょっと考えてみてください。

日本語を間違えて話すことはありませんか?🤔


日本語のネイティブスピーカーである

あなたもふだんの日本語で間違うことは

あるでしょう。ですから慣れない外国語

で間違っても当然っちゃ当然なんです!


だから、間違うことを恐れないでください。「外国人なんだから、間違って当たり前」

と開き直りましょう。

 

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というよりかは
「まぁ人間なんだから

間違えることあるでしょ」

くらいの考え方でいいと思います!


他人の英語を「ここがまずい」と

論評すると、あなたも話せなくなる!?


僕自身の経験から、日本人が

英語を間違えることを恐れる

大きな原因として、まわりの目を

気にしすぎるという心理がある気がします

 

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そこには、「恥の文化」ともいわれる

国民性が関係していると僕は思います。


また、日本人同士ですぐに人の英語を

論評することも、大きく影響している

のではないでしょうか


周りの人から

「君の英語、すごい日本人なまりだよね」とか

「文法的には、今のような言い方しないよ」

などと言われれば、誰だって

英語を話す気がなくなりますよね?

 

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僕自身、英会話のクラスで

間違ってバカにされるのが怖くて

発言できないということがありました、、、


そういう妙な羞恥心を持っているかぎり

英語はなかなか話せるようにはなりません。


こうした羞恥心をなくすには

まずはあなた自身、人の英語を

論評するのをやめることです。


そもそも、あなた自身が他人の英語について

「発音違くね?」「文法間違えてね?」

といろいろ論じるから

 

「自分も論評されているんだ」

と思ってしまうのです。


人の英語を論評しているかぎりは

あなたも「周りの目」から

脱却することはできません!

 

そのことをしっかりと肝に銘じましょう❗️


他人のことをあれこれ言わなくなれば、

自分自身がどう思われているのかも

気にならなくなります

 

その結果、言いたいことだけに

集中できるようになります👍

 

今日から人の英語の「ここがまずい」を

探すことをやめ、毎日

「まぁ人間間違えない人なんていない」

と自分に言い聞かせましょう!

 

これをすれば英語で話すことに

対する恐怖心がなくなります!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!