学校では絶対習わない英会話の常識
こんにちは
アンディーです!
今回は学校では
絶対に学ぶことのない
英会話の常識を
お伝えします!
これを知ることで
✅英会話に対する考え方が変わります
✅本来の英会話の形が見えてきます
✅英会話への正しい知識を習得できます
逆にこれを知らないと
✅いつまで経っても今までの話せるように
ならない勉強を続けてしまうことになります
✅「英会話って難しい」と思い込んだまま
苦手意識がなくなりません
✅苦手意識が消えないので英語に対して
自信が持てるようになりません
そんな学校では
絶対に学ぶことのない
英会話の常識とは、
会話は何通りも表現方法がある
ってことです。
例えば「サラダをください」って
言いたい時次のうち誰が正しいか
分かりますか?
① May I have the salada?
② I'd like some salada.
③ Could I have a little salada?
④ I'll have a salad.
「aとtheとsomeとa little、
どれが正しいんだ?」
「Could とMay どっちが正しいんだ?」
な〜んて考えていませんか?
結論からいうと全部正解なんです!
僕らの学校で習ってきた英語というのは
「この中で正しいものは何か選べ」
「最もふさわしいものを選びなさい」
みたいに「正解は一つでそれが何かを考える」
というシステムだったはずです
そんなシステムの中で
英語を勉強してきた僕らが
英語を話そうとすると
どれが1番正しいか
どの単語が最もふさわしいか
を考えてしまって一文どころか
単語すら出せなくなってしまいます
でも日本語で考えてみてください
先程例をあげた「サラダをください」
これって別に
「サラダありますか?」でも
「サラダいただけますか?」でも
充分伝わりますよね?
英会話も一緒。
何通りも表現方法が
あるってことです!
いかがですか?
英会話に対するイメージが
変わったのではないでしょうか?
この「英会話でも
何通もの表現方法がある」
ってことをしっかりと
覚えていてください
とは言っても人間とは
忘れる生き物です。
なのでこれを忘れないためにも
今すぐメモに残して
毎日1回はそのメモを見る
ようにしてください!
すると知識として定着し
英語を話す時
どれが1番正しいか
どの単語が最もふさわしいか
を考えてしまって話せなくなる
ことがなくなります!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!