学校では絶対習わない英会話の常識

こんにちは

アンディーです!

 

今回は学校では

絶対に学ぶことのない

英会話の常識

お伝えします!

 

これを知ることで

 

✅英会話に対する考え方が変わります

 

✅本来の英会話の形が見えてきます

 

✅英会話への正しい知識を習得できます

 

逆にこれを知らないと

 

いつまで経っても今までの話せるように

 ならない勉強を続けてしまうことになります

 

✅「英会話って難しい」と思い込んだまま

 苦手意識がなくなりません

 

✅苦手意識が消えないので英語に対して

 自信が持てるようになりません

 

そんな学校では

絶対に学ぶことのない

英会話の常識とは、

 

会話は何通りも表現方法がある

 

ってことです。

 

例えば「サラダをください」って

言いたい時次のうち誰が正しいか

分かりますか?

 

① May I have the salada?

② I'd like some salada.

③ Could I have a little salada?

④ I'll have a salad.

 

「aとtheとsomeとa little、

どれが正しいんだ?」

「Could とMay どっちが正しいんだ?」

 

f:id:yohei02265107:20200819185012j:image

 

な〜んて考えていませんか?

結論からいうと全部正解なんです!

 

f:id:yohei02265107:20200819185037j:image

 

僕らの学校で習ってきた英語というのは

「この中で正しいものは何か選べ」

「最もふさわしいものを選びなさい」

 

みたいに「正解は一つでそれが何かを考える」

というシステムだったはずです

 

そんなシステムの中で

英語を勉強してきた僕らが

英語を話そうとすると

 

どれが1番正しいか

どの単語が最もふさわしいか

を考えてしまって一文どころか

単語すら出せなくなってしまいます

 

f:id:yohei02265107:20200819185111j:image

 

でも日本語で考えてみてください

先程例をあげた「サラダをください」

 

これって別に

「サラダありますか?」でも

「サラダいただけますか?」でも

充分伝わりますよね?

 

英会話も一緒。

何通りも表現方法が

あるってことです!

 

いかがですか?

英会話に対するイメージが

変わったのではないでしょうか?

 

f:id:yohei02265107:20200819185309j:image

 

この「英会話でも

何通もの表現方法がある」

ってことをしっかりと

覚えていてください

 

とは言っても人間とは

忘れる生き物です。

なのでこれを忘れないためにも

今すぐメモに残して

 

毎日1回はそのメモを見る

ようにしてください!

すると知識として定着し

英語を話す時

 

どれが1番正しいか

どの単語が最もふさわしいか

を考えてしまって話せなくなる

ことがなくなります!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!